\180,600(税込み)
(本体価格 \172,000)
誰もが一度は夢見る、座ってみたい椅子って、
ロッキングチェアではないでしょうか。
ゆらゆらと揺れた感じが時には心地よく、時には楽しい
そんな椅子ですが、実は今世紀に入っても新しいもの、
モダンなものはなかなか見当たらないことに気がつきました。実はレアアイテムなのです。
その上このロッキングチェアは、座り心地に配慮したものとしても、稀なロッキングチェアです。
ゆらゆらと揺れる心地よさと座り心地のよさを両立させた自信作です。
新素材3Dネットのシート・モタレ
口をあけたように見えるシート・モタレは、フラットで薄く仕上げています。一見座り心地は?と思ってしまいますが、実は予想以上に体にフィットする座り心地になっています。
ウレタンを使用せず、ハンモック状に設置したバネ構造体の上に3Dネットと言う新素材をクッション材として採用、そして表面をニット素材にすることによって、薄いにもかかわらず、カリモクの目指す快適な座り心地を実現しています。(特許出願中) (写真1)
高さ調整ができるヘッドレスト
更に体型に合せて高さ調整ができるヘッドレスト付きです。 ファスナーを使った、ユニークなアイディアです。(写真2)
座り心地だけではなく、デザインや木工加工にも持てる力を十分に発揮しています。シンプルな曲線で構成したデザインは、全体的なバランス感、プロポーションに細心の注意を払った、絶妙なフォルムです。
こだわったのは、曲線のつながり感
特にこだわったのは、シートモタレの一体感のある曲線、軽快感あるアームトップ。そしてアームトップから後脚にかけてのひねり面のディティール処理と各部品の接合のつながり感です。(写真3)
細いのに強いフレームの秘密は「込み栓」
一見華奢(きゃしゃ)に見える椅子フレームですが、椅子本体の強度が必要とされる前後脚と前後下桟の接合部分は、木造建築構造の「込み栓」を施しています。
詳しく解説すると、前後下桟のホゾに前後脚から木栓を差し込み、しっかりと固定することで、椅子の左右の動きに対して接合部分が抜けない構造になっています。(写真4)
【モデラーのコメント】
フォルムを優先した上で、座り心地の設計に取り組みました。一見、そのフォルムから、猫背になりそうに見える(実際そのままの形では猫背になってしまう)ものを、腰の位置はそのままに肩を沈み込ませ正しい姿勢になるようにチューニングしています。
また、ロッキングチェアなので、足が浮くことがあります。その場合、普通の椅子に比べてひざ裏の圧迫が大きくなります。そこで、2007年に100%モデル用に開発したSOダイニングチェアのクッション方式を採用し、ひざ裏の圧迫を最大限減らすように努力しました。
頭までサポートできる椅子なので、ヘッドレストにも気を配りました。人によって、頭をサポートしたい、首をサポートしたいなど人によって意見はさまざまです。まず首でも頭でもサポートできるように上下に動くこと。そして特に首になじむように断面形状をかまぼこ型にして、薄く仕上げました。
【デザイナーのコメント】
ロッキングチェア開発コンセプトとして、昔からいつか自分用の(マイチェア的な)ロッキングチェアが欲しいなぁという思いがありましたが、世の中にあるロッキングチェアは個人的な視点で見てクラシカルなデザインのものが多く、座り心地を見ても、モタレ角度が立っていて気持ちよく座れなかったり、座高が高いという不満点がありました。
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これらをふまえて、ゆったり座れて思わず眠ってしまいそうな座り心地の、デザイン的にはモダンで格好のよいものにしたいという思いで、このロッキングチェアを開発しました。
【モデラーのコメント】
デザイナーの作りたいものが、ロッキングチェアと言うので、それならばモダンで超かっこいいものにしようとの意見で、意気投合。それからというもの、お互いに納得のいく形を求めて、ディスカッションを重ねました。後脚のネジリはそんな中から生まれたもののひとつです。
アームからつながる後脚とソリは、もともと素直な交差ではなく、多少ねじらないと作れない形でした。それならば、逆にねじってネジリを強調してはと提案。デザイナーも乗ってきて、今の形になりました。
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ネジレ加工は量産になれば、コンピューターテクノロジーで造ることは可能です。が、1台試作となると一苦労。美しいラインを見極めながら、心をこめて仕上げました。

●ソリの底面にゴミがつくと、床面に傷を着ける恐れがあります。 ●ソリで足を踏まないようにご注意ください。 ●ロッキングチェアの後側は壁やキャビネットにぶつからないように、間隔を十分に取ってください。 ●ヘッドレストを無理やり引っ張ったりしないでください。 ●取扱い上の注意のページもご覧ください。
●画面表示の性質上、実際の色と幾分異なるものがありますので、ご承知おきください。 ●天然木を使用したものは画像の品と木目が異なりますのでご承知おきください。 ●画像中の装飾用小物(食器・衣類・花瓶など)は付属品ではありません。


































